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ブラックジャックのルール

「ブラックジャック」はバカラとならんでカジノのカードゲーム中、最も人気の高いゲームのひとつです。
ディーラーを相手にプレイヤーはカードを追加するかどうかを選びます。自分の意思判断で勝ち負けを左右することができることがこのゲームの醍醐味。ゲーム名のブラックジャックとはAと10(絵柄)のカードの組み合わせの「21」のことで、もちろんこのゲームで最強の手です。日本では「どぼん」などと言われることもあるゲームで、遊んだ経験のある方も多いかと思います。

オンラインカジノでは、微妙に違う各種のブラックジャックがそろっていますが、ゲーム性はほぼ同じです。ここではその基本ルールの解説をします。


【基本ルール】

カードの合計数が「21」を超えない範囲でディーラーのカードの合計より高ければ勝ち。
22以上になったらバスト(もしくはバースト)といって負けになります。

カードの数え方
2、3、4、5、6、7、8、9、10は額面どおりの数字として数えます。

絵札K、Q、Jは10と数えます:
 2+K=12
 2+Q=12
 2+J=12

A(エース)は1か11として数えます:
 A+10=21
 A+7=18または8

また、Aを含む手の場合は、ソフトハンドと呼ばれます。
エースとの組み合わせで、まだヒットしてもバーストする危険性がない組み合わせのことです。
例:
ソフト17=Aと6
ソフト18=Aと7
ソフト19=Aと7


ゲームの流れ

1. ゲームが始まると、まずプレイヤーとディーラー交互に1枚ずつ、合計2枚のカードが配られます。プレイヤーのカードは2枚とも表向き、ディーラーのカードは1枚目が表向きに、2枚目は裏向きに配られます。



プレイヤーは自分の2枚のカードの合計と、表向きになっているディーラーのカードを見たうえで、3枚目以降のカードを引くかどうかを選択します。
この場合、プレーヤーは2と6で合計8なので、もう1枚引いても最高で11(Aが出た場合)なので、バーストする可能性がありません。「21」にできるだけ近づけるようにするためにもう1枚カードを引きます。このように、もう一枚カードを追加することをHIT(ヒット)と言います。

2. 3枚目のカードは2なので合計は10。



3枚目以降はバーストしない限り何枚でもヒットできます。10はチャンスの数字です。というのも、次に最高値のAを引けば21となるからです。また、他の数字を引いてもバーストはしません。ですので、ここでも1枚ヒットします。

3. プレイヤーの4枚目のカードは10(絵柄は10でカウント)。これでプレイヤーは6+2+2+10=20となりました。



プレーヤーはこれ以上カードを引かないので、ここでスタンド(もしくはステイ)します。
スタンド、ステイ、はこれ以上引かないという意味です。ディーラーはプレーヤーがスタンドしたのを確認すると伏せてあったカードを表向きにしてカード合計を見せます。

4. さて、次はディーラーの番です。
ディーラーの伏せてあったカードは6でしたので、合計は10。
ディーラーはハウスルールというあらかじめ決められたルールに沿ってプレーすることが決められています。テーブルに書いてある、”16までは引き~”という部分がそうです。
ですので、この場合「10」のディーラーは必ずもう1枚引きます。(ハウスルールはカジノによって違うので、確認しましょう。)



3枚目が3なので合計は13、ハウスルールに従い、続けて4枚目を引きます。
4枚目は10。4+6+3+10=23、となったので22以上でバーストとなります。
バーストの場合はもちろんプレーヤーの勝ちです。賭け金は2倍になって支払われます。
ちなみにブラックジャック(最初のカード2枚で21になった場合)は、2.5倍になります。
これが基本的なゲームの流れです。

その他プレーヤーは最初の2枚のカードによって他のアクションをとることもできます。
アクションをうまく活用すれば、賭け金が増やすことも可能です。



プレイヤーのアクション選択肢

上記で述べたように、スタンドとヒットの2つは基本アクションになります。この2つに加えて、プレイヤーは以下のアクションを状況に応じて選択することができます。

●スプリット
手札の2枚が同じ数字の時にできるアクション
最初にベットした金額と同額を賭けることで、2枚のカードを分けて独立した2手に分けることができます。
*AAをスプリットした場合、追加で引けるカードはそれぞれの手で1枚だけのルールが一般的。

●ダブルダウン
手札の合計が10もしくは11の場合にベットした金額と同額を追加して賭けることができる。
3枚目に10が来ると考えて20もしくは21の高得点ハンドとなると予想し、勝つ可能性の高いときに通常より多い金額を賭けることによってハウスのエッジを低くできます。
ただし引けるカードは1枚のみです。
(手札の合計が9でもダブルダウンが認められるカジノ、もしくは合計の数字がどれでもダブルダウンできるカジノがあるのでカジノごとにルール要確認。)

●サレンダー
手札の数が弱く、ディーラーに勝てないと予想したときに、全額失う代わりに、その場で降参(サレンダー)して半額を自分に戻すこと。
(同じくカジノ、またはブラックジャックの種類によって違うので要確認。)

●インシュアランス
ディーラーのフェイスカードがAの場合に可能。ブラックジャックができていると思ったらベット額の半額を”保険”(インシュアランス)としてベットすることができます。予想どおりにディーラーがブラックジャックだった場合は、保険として賭けた分が倍になって戻ってきます。元々のベットで負けたとしても損をしなくて済む方法です。しかし、予想に反してディーラーがブラックジャックでなかった場合は、保険として賭けた分は没収となり、その後は通常通りゲームが進行します。


◆ベーシックストラテジー表
3枚目以降を引くときには悩みますよね。
これは自分のハンドの合計数とディーラーの見えているカードに対しヒットするかどうかを確率計算したものです。悩んだ時は参考にしてみてください。

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